寒い市場で買った極太のウール毛糸で何を編むか
旧ソ連圏‐バザールの毛糸屋さんの続きです。。。
少年が店番をするバザールの毛糸屋さんで購入したのは、極太以上の茶色のウールと極太のグリーンのウール。
茶色は9mmのジャンボでバスケットを編みました。せっかくのウールが生かせずにもったいない気もしたのですが、ブランケットの分量はなかったので。
無料パターンが満載の毛糸ショップサイト Yarnspirations
Bernat、Red
Heart、Caron などのブランドの毛糸メーカーの、yarnspirations では、毛糸の購入はもちろんですが、無料のパターンがものすごく豊富です。久しぶりに覗いて見たら、更にその数が増えていました。
難易度の目安が★の数で示されていて便利です。
このサイトで、このBERNAT CROCHET BASKETというパターンをダウンロードし、編んだのがこちらのバスケットです。無料です!
これは一番大きなサイズですが、小さめサイズで子供たちにそれぞれおもちゃ入れとしても編みました。
上のピンク部分は、赤・白・ピンクの余り糸を3本取りで編んでます。
編み図はない文章説明だけのパターンですが、ひたすら細編みなのでチャレンジしやすいパターンだと思います。太ーい毛糸だったので1日で完成しました。
が、ジャンボ針は非常に手が疲れますね、、、。
そして、グリーンの極太ウールでは、余り色を足して、シングルベッドがカバーできるサイズのブランケットを編みました。このパターンも無料パターンをどこかで見つけたのですが、パターンをどこに保存したのか見つかっておらず。。。見つけたら更新します😅
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